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自閉症の脳、神経機能が低下=PET画像で確認、世界初−浜松医大など(時事通信)

 自閉症の人の脳では感情などにかかわる神経の機能が低いことを、森則夫浜松医大教授らの研究チームが脳画像を基に証明し、5日、米専門誌「精神医学アーカイブス」に発表した。研究チームの中村和彦同大准教授は「脳障害の仕組みを明らかにしたのは世界で初めて」としている。
 研究チームは自閉症の成人男性20人と、健常な20人の脳を陽電子放射断層撮影(PET)で測定。うつ病にも関連する神経伝達物質セロトニンを伝える神経のうち、セロトニンの運搬を担うたんぱく質の機能が、自閉症の人は健常者より30%程度低いことが分かった。
 機能が低いほど、他人の気持ちが分からなかったり、特定の物事にこだわったりする症状が強かった。
 セロトニンの神経が弱ると、別の神経伝達物質ドーパミンを伝える神経が活発化することも判明。自閉症の人の感情が不安定なこととの関連が考えられるという。
 研究チームは「自閉症は育て方が悪いと誤解されがちだが、脳の障害であることが明確になった。予防や治療の方法が進むだろう」としている。 

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